伊勢角屋麦酒 涼 Cold IPA

伊勢角屋麦酒

伊勢角屋麦酒 涼 Cold IPA

COLD IPA

ALC: 6.5% / IBU: 55

爽やかな飲み心地にトロピカルなホップアロマ。涼しさを感じられる 伊勢角屋麦酒 涼 Cold IPA

口に含むと、しゅわしゅわとした強めの炭酸の感触とともに、ホップアロマが口いっぱいに広がります。

パッションフルーツ、赤ブドウ、桃などといったフルーツのフレーバー、そして苦みを伴うウッディ・グラッシーなフレーバー。

後味はスッキリと爽やかに抜け、ホップキャラクターもあいまって清涼感を感じられます。軽い渋みの余韻を残し、次の一口を誘います。

【このビールを造ろうと思ったきっかけ】
南半球産のホップにフィーチャーしたCold IPAです。
2年前に設計・醸造した限定ビール「するすんIPA」を意識した骨格をしていますが、実のところ全く別物となっています。
1つめは、酵母のこと。
Kveik酵母を低温発酵させることでラガーライクに仕上げるPseudo Cold IPAとしていましたが、今回はラガー酵母を高温発酵させて作っています。
少し前から定期的にラガーを仕込むようになり、酵母の活性を高めることができるようになりました。
2つめは、副原料のこと。
その時はお米を使用していましたが、今回はコーンを使用しました。お米もコーンも、麦芽に比べるとアミノ酸量が少なく、軽やかなボディの生成に寄与しますが、ビールに与えるフレーバーは異なります。
コーンに変える事で、クリスピーさを引き立てることができた印象です。
3つめは、ホップ。
NZ産のホップはホップサプライヤーによって品質が大きく違うことが分かりました。栽培方法により香気が大きく変わるようです。
フルーティ・トロピカルな香気を最大化しようと努めているサプライヤーのものをセレクトし、NZホップの特徴香のトロピカルさをふんだんに感じられるようにしています。
3つの変化によりドリンカブルかつ華やかなCold IPAに仕上がりました。

【ブルワリーさんオススメの楽しみ方】
飲み頃温度:8℃
料理とのペアリング:揚げ物

Brewed by

伊勢角屋麦酒

世界が称賛する、高品質ホップと野生酵母を駆使したビール

1575年(天正3年)創業で、伊勢神宮の参拝者向けに味噌や醤油などを作っていた伊勢角屋。その古来からの醸造技術を基に、1997年よりクラフトビールの醸造を開始しました。

野生酵母を培養し、多種多様なビールを生み出すのが特徴で、「ジャパンビアカップ」や「インターナショナル・ビアカップ」など数々の大会で受賞をしています。「伊勢から世界へ」を合言葉に海外展開もしています。

伊勢角屋麦酒が大切にしていることは“本物”にこだわり、品質をどこまでも追求する飽くなき探究心です。どんなホップと麦芽を使い、どの酵母を組み合わせるか。そして、それをどう仕込むのか。自然の原料を扱うゆえ、同じ条件であっても必ずしも同じものはできません。そのため伊勢角屋麦酒では、職人の勘や経験に頼るだけでなく、日々蓄積されたデータを解析し、品質向上に役立てる研究開発型のブリュワリーを目指しています。

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