別府地獄巡り「血の池地獄」から着想を得た赤いビール 別府ブルワリー Bengala Red
別府地獄巡り「血の池地獄」から着想を得た赤いビール。ホップのすっきり感と苦さがIPAらしくしっかり感じられる一方で、温度が上がるにつれてモルトのカラメル・パン・レーズンのキャラクターが広がります。
苦さもしっかりしており、すっきりと飲める一方で、ゆっくり飲むとモルトアロマの複雑さが際立ってきます。
【このビールを造ろうと思ったきっかけ】
別府の定番観光地といえば別府地獄巡り。残念ながら熱すぎて入ることはできませんが、7カ所の異なる泉質によりこの世とは思えない光景を見ることが出来ます。この中で「血の池地獄」は国名勝にも指定され、朱色に染まった様子はまさに地獄のような見た目。
そして別府ブルワリーではこの血の池地獄テーマにした赤いビールを作ろうというお題でしたが、どんなビールをどうやって作るかとても悩みました。赤っぽい見た目のビールスタイルだとAmber Ale、Irish Red Ale、Flanders Red Ale、Fruited Aleなどなど様々ありますが、作ることにしたのはRed IPA。色と地獄らしさを表現するにはぴったりかと思います。